銘石シリーズ 真壁石(国産)

真壁石

関東で採掘される国産石材を代表するのが、茨城県桜川市で産出されている『真壁石』です。
真壁石は大島石同様、花崗岩の一種として知られています。

真壁は全国的にも有名な石の町。たくさんの石材店が軒を並べている地域です。
そんな茨城県で採掘されている真壁石は大きく2種類に分けることができます。
石目が大きいものが「中目石」そして石目が細かいものが「小目石」です。
どちらが質が高いのかと言えば、小目石の方です。
石目が細かい分、吸水率が低く耐久性に優れているため、中目石に比べ価格帯も高いのが一般的です。

真壁石は墓石としても需要があるのですが、他にも灯篭や建物などに使用されています。
平成7年には、真壁石で作られた灯篭が国の伝統工芸品として経済産業大臣より指定されました。
茨城県では真壁石の他にも稲田石が産出されています。
稲田石は茨城県笠間市で産出されています。
茨城県の銘石の一つであり、正式には「稲田みかげ石」と呼ばれています。
こちらも、墓石はもちろんのこと、建物や飾り物などに使用されています。

当店でも真壁石を取り扱っております。
主に質が良いとされている真壁石小目を扱っております。
大島石や天山石に比べるとお買い求めやすい価格となっておりますので、お客様から高い人気を誇っています。
当店ではお客様のご予算やニーズに合った墓石をおすすめしておりますが、やはりどのお客様も良質で求めやすいものを好まれます。
大島石も天山石も、そして真壁石もどこか似たような色味であるため、その中で一番求めやすいものが人気となるのは当然のことだと思っております。

真壁石は墓石としてだけでなく、外柵や石塔にも適しています。
全てを真壁石で統一することで、より品のあるお墓に仕上がります。
また、先程紹介した茨城県産出の稲田石を、真壁石と組み合わせても良いかと思います。
当店では、どのような石を組み合わせたら良いかなどのご相談も承っております。
当店では専門知識を有するスタッフが在籍しておりますので、小さな疑問でも何なりと当店へご相談下さいませ。