銘石シリーズ インパラブルー(南アフリカ産)

南アフリカを代表する『インパラブルー』は、黒味の強い石材です。

真っ黒ではなく、黒の中に宝石と呼ばれるブルーチップ(結晶)が含まれとても美しいものです。 ブルーの結晶は鮮やかな光を放つため、どこか幻想的な輝きを持っています。 最近ではその美しい色合いから、この石材でお墓を建てたいと言われるお客様が増えています。

石材業界ではインパラブルーを『宝石』と呼んでいます。
宝石のような美しい輝きがあるその石材にピッタリのネーミングではないでしょうか。 宝石のように見えるブルーチップは、ブロックによって異なりますが、どれも美しいと評価されています。 ただ、やはり産出量が少なく、高級石材となっています。 そんなインパラブルーの色味以外の特徴が以下になります。

  • 「0.034%」と吸水率が低い
  • 硬さに優れている
  • 艶がある
  • 耐久性に優れている
  • 石目には細目と粗目がある

ブルーチップ(結晶)の入り具合で業界内では呼び名が変わります。 例えば、結晶が大きいものを「インパラキング」「超級インパラ」などと呼んでいる場合もあります。 ブルーチップが多ければ多いほど、また大きければ大きいほど価格も高くなります。

黒系の墓石は関東を中心に人気となっているのですが、インパラブルーはその幻想的な様子から関東以外のお客様にも人気となっています。 真っ黒ではなく、見る角度によってその色合いが変化することから、和型墓よりも洋型墓やデザイン墓に選ばれています。 もちろん、和型墓にも良く似合いますから、好みの型に作り上げることが可能です。 宝石のような輝きを放つ石材でお墓を建てるなんて、とてもおしゃれな感じがします。

南アフリカで採掘されている石材の中には、インパラブルー以外にも宝石のように輝くものがあります。 例えば、オリーブグリーンは、緑色系の石なのですが、その中に流れるような黒い模様があります。 こちらはヨーロッパで人気の高い石材ですが、日本国内においてもデザイン墓や洋型墓に選ばれています。