お家のインテリアにすっと溶けこむ、シンプルでスタイリッシュなデザインのオールター（仏壇）。
そして、ご遺骨を収めたアクセサリーで、最愛のペットといつでもどこでもご一緒に。

ペットの記念碑（メモリアル）を、みんなで共有（シェア）する。
それが、”メモリアルシェア”という、 「あったかい、明るい、リーズナブル」な、自宅供養の形です。

シンプルでスタイリッシュなデザインだから、リビングにも違和感なく同化します。
何気なく、ふとペットのことを思い出せる。そんな、自然なご供養がある生活が可能です。

ご遺影に、かわいい似顔絵イラストが選べます。 いつでも明るく楽しいイメージでお部屋を包んでくれますよ。イラストのタッチは３タイプご用意。 お写真をお送り頂き、イラストの表情やポーズまで、自由にご要望ください。プロのイラストレータが丁寧に描きます。裏にはお名前も印字されています。万一お気に召さない場合も、２回まで無料で修正。 世界に１つだけのオリジナルの遺影イラストです。イラストがご不要な場合は、もちろんご自身でお写真を飾って頂けますよ。

ペットのご遺骨を、リングやペンダントに収めさせて頂きます。 このアクセサリーは、お墓を意味するものです。 ご遺骨は、特殊な樹脂と一緒に混ぜ、光で硬化させます。 樹脂はやや弾力性があるので、落としてもヒビが入ったり割れたりしにくくなっています。 お色も選ぶことができますので、あなたのお好みの色をお選びください。 ご遺骨は、ペットを可愛がっていた方のご遺骨も一緒に入れることができます。通常のお墓では禁止されていることです。 また、ご遺骨だけではなく、遺品、例えばペットの毛なども入れることができます。 水に入れても大丈夫です。職人の丹精込めた手作りです。

※直接火に当てないでください。銀製品ですので、酸に着けると変色することがあります。

お花は、”アーティフィシャルフラワー”を採用しています。 アーティフィシャルフラワーは、通常の造花と違って生花をよりリアルに再現しつつ、さらに生花には無い美しさも兼ね備えた造花です。 思わず生花と間違えで水やりをしてしまう方もいらっしゃるほどです。ブリザードフラワーですと、非常に壊れやすいのと、カビが生えやすいデメリットがありますが、 本品の素材は、ポリエステルやポリエチレンで、耐久性にも非常に優れています。 日本フラワーデザイナー協会講師により、１つ１つ丁寧に手作りしています。 さまざまなバリエーションを取り揃えておりますので、お部屋の雰囲気や、故人の好みによってお選びください。やっぱり生花を供えたい、という方は、生花をさして頂くことも可能です。

メモリアルシェアのオールター（仏壇）には、ペットのおもちゃなど、思い出の品を収納するボックスや引き出しがついています。 そちらにご遺骨アクセサリーも入れておけば、お出かけの時も手間なく、すぐに取り出すことができます。 「いつでもどこでも最愛のペットと身近に」がコンセプトのメモリアルシェアならではの手軽さです。

※オールター（仏壇）のタイプによっては、収納が無いものも有ります。

オールター（仏壇）は、場所を選ばず、どこへでも持ち運べるようにコンパクトな設計になっています。 軽いもので１ｋｇ強、重いものでも５ｋｇ弱なので、女性でも移動は楽ラク。 リビングや、あなたのお部屋など、たまには場所を変えてみてください。 その場所、その時、ペットとじゃれあったあの日の思い出が、きっと蘇ってくるはずです。

メモリアルシェアのウリは、何と言っても最愛のペットを身近に感じられること。 ご遺骨アクセサリーは、普段はオールター（仏壇）にしまっておいて、お出かけのときは簡単取り出し。 身につけて、一緒に思い出の地を訪ねるも良し、お守りとして身につけて頂くのも良いでしょう。 最愛のペットを身近に、そして、こころが温かくなるのを感じてください。

ペットを飼う人は、年々増加傾向にあります。 ペットといえども、大切な家族の一員。亡くなれば、一緒にお墓に入りたい、そう思うのは自然なことです。 しかし、日本では、人間のお墓にペットを埋葬することが法律で禁じられています。 でも、メモリアルシェアなら大丈夫。大好きなペットとの遺影と、ご遺骨アクセサリーを一緒に供養していただけます。 もちろんペットのみ、人間のみでもメモリアルシェアをご利用頂けます。

ご遺骨はご自宅に保管されたままでも問題ありませんが、ペット霊園で埋葬して欲しい。 そんなときは、当社提携のペット霊園の合祀墓にて埋葬させて頂くこともできます。 お預かりしたご遺骨は、定期的に合同供養祭など行われ、大切にご供養させて頂いております。

※ペット霊園での埋葬は有償です。埋葬させて頂く場合は、後からご遺骨をお返しできません。