お墓の寿命と耐久性

お墓(墓石)寿命や耐久性は品質によって違いがあると言われています。 国産石材で作られたお墓であれば、約150年~200年は持つと言われているのですが、中国製のお墓の寿命に至ってはハッキリと言えないのが現実です。 これは耐久性にも同じことが言えると思います。 国産石材のお墓は雨・風に強く、非常に耐久性に優れているのですが、中国産のものは吸水率が高かったり、劣化が早いとされています。 お墓購入時の金額を考えれば致し方ないことなのかもしれませんが、中国産のお墓だって決して安くはありません。

国産石材で作られたお墓は確かに耐久性はあるのですが、50年も経てば変色してくるのが一般的です。 それに、長い期間、雨風にさらした状態になるため、表面の光沢も失せてくるし、汚れや苔がつくのは仕方ありません。 お墓を建ててから100年を過ぎると表面の風化が始まり、1000年にもなると砂に還ると言われています。 もちろん、人間の寿命に比べたらはるかに墓石の寿命は長いと言えるし、環境によってその寿命も違ってくると思います。 ただ、中国産のお墓については、50年以上使われた実績がほとんどないため、どれほどの寿命なのかはっきりと分かっていません。 国内で作られているものと違い、製造過程が乱雑であるため、その途中でできる傷が致命傷となり、建てたばかりなのに割れが出てしまったなんて話も良く耳にします。 そのため、以前は中国産のお墓を勧める業者が目立っていましたが、建てたばかりなのにヒビが入る、割れが出てくるトラブルが相次いだことから、 国産石材で作られたお墓を勧めることが多くなったように思います。

国産石材には色々と種類があるのですが、どれを選んでもおそらく寿命は同じようなものです。 もちろん、墓石を作る技術によって多少の違いはあるのですが、高級品だからと言ってずば抜けて寿命が長いといった事はありません。 耐久性に関しても国産石材のお墓であればそれほど差はないと言えるでしょう。

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